千疋屋総本店で宮崎県産完熟マンゴーパフェを堪能!濃厚な甘さととろける果肉が贅沢すぎた!

季節限定の贅沢スイーツを夫と一緒に

夫と一緒に、千疋屋総本店のフルーツパーラーで季節限定の「宮崎県産 完熟マンゴーパフェ(税込4,620円)」をいただいてきました。
価格だけ見るとびっくりしてしまいますが、実際に食べると「これだけ出す価値あるね」と2人でしみじみ。

注文時に紅茶もセットで追加(+税込495円)。
紅茶を片手に、贅沢すぎるパフェタイムをゆっくり堪能しました。

100%樹上完熟マンゴーを贅沢に使用

このパフェに使われているのは、宮崎県産の温室完熟マンゴー
日照時間が長い地域で育ち、樹上で100%自然に完熟するまで育てられたものだけが使われています。

自然に落果するまで熟したマンゴーは、甘み・コク・香りすべてが濃厚で別格
その果肉がたっぷりとパフェの上に乗っていて、ひと口食べた瞬間に「なにこれ…幸せ…」と声が出そうなくらい美味しい。

果肉はとろけるようにやわらかく、舌の上でスッと溶けていく感覚。
濃厚だけど爽やかさもあり、香りまでご褒美級です。

クリームやシャーベットとの相性も抜群

パフェには、ほんのり甘みのあるクリームとマンゴーシャーベットが重ねられていて、
濃厚な果肉との組み合わせが最高でした。

マンゴーだけで構成されているように見えて、実は細部まで計算された味のバランス。
冷たいシャーベットが入っていることで、最後まで飽きずに楽しめます。

紅茶とのセットでさらに優雅な時間に

今回はパフェに+495円で紅茶をセットにしました。
紅茶は甘さをリセットしてくれるので、濃厚なマンゴーの味がより引き立つ感じがあり、相性抜群。

紅茶とパフェを交互に楽しむことで、贅沢な時間がさらに長く感じられました。

まとめ

千疋屋総本店の「宮崎県産 完熟マンゴーパフェ」は、
味・香り・甘みすべてが本当に贅沢な体験でした。

値段は確かに高いけれど、特別な日や「自分にとっての記念日」にぴったりのスイーツです。
果物そのもののおいしさを極めたい方には、ぜひ一度味わってみてほしいと思える一品でした。

ABOUTこの記事をかいた人

30代専業主婦。東京で夫と自由気ままな2人暮らし。カフェタイム命の夫婦。ミニマリストに憧れる元マキシマリスト。散歩でたまに出会うペキニーズが癒し。英語勉強中。好きな映画は『ビッグ・フィッシュ』(何度見ても大号泣)。推しのマッチョはクリス・ヘムズワース(会いに行った)。ハリポタ熱再熱中(ヘドウィグ)。鳥羽水族館のラッコライブカメラLOVE(キラメイ)。最近のマイブームはカービィ☆