ラッコのリログッズを大紹介!マリンワールド海の中道オンラインショップで10点購入してみた感想

ラッコ好きにはたまらない「リロ」くんのグッズを、マリンワールド海の中道のオンラインショップ「すいそう」で一気に10点購入しました。

最近、リロくんが天国へ旅立ってしまい悲しい気持ちもありますが、グッズを見ているとその可愛さに癒され、リロくんを身近に感じられます。

この記事では購入したグッズの詳細や感想、あわせて書店で見つけた“リロぼん”の魅力をまとめてご紹介します。

マリンワールド海の中道「すいそう」で購入したリログッズ

リロくんグッズは人気なので再入荷してはいつもすぐ売り切れてしまいます。今回、同じタイミングでリログッズがたくさん再入荷していたので一気に購入しました。

オリジナルブック【らっこ ~marineworld racco history~】(2,200円 税込)

リニューアル5周年を記念し、水族館のラッコ飼育の歴史や野生での生態をまとめた一冊。

  • サイズ: 縦約27cm×横約21cm、全40ページ
  • ポイント: 昔からのラッコ飼育の取り組みや、リロくん以外のラッコたちのエピソードも知ることができて読み応えたっぷり。

オリジナルフォトブック WE LOVE RIRO♡(1,650円 税込)

ラッコのリロが16歳を迎えたときに作られた写真集。

  • サイズ: 縦約14.8cm×横約14.8cm、全46ページ
  • ポイント: スタッフ撮影の写真をふんだんに使い、普段は見られないリロくんの表情が多数。ページをめくるたびに癒される。

オリジナルフォトブック リログラフ(1,650円 税込)

リロが17歳を迎えたときに作られた写真集。

  • サイズ: 縦約14.8cm×横約14.8cm、全46ページ
  • ポイント: 前作(16歳時)と比較しながら、リロくんの成長や変化を感じられる。どちらもファンなら2冊揃えたい内容。

BIGアクリルスタンド(リロ – 見つめる/すたんど/はーい 各1,650円 税込)

大きめサイズでリロくんを楽しめるアクリルスタンド。

  • ポイント:
    • 見つめる: 幅約8cm×高さ約12cm
    • すたんど: 幅約6cm×高さ約12cm
    • はーい: 幅約12cm×高さ約7.5cm
      机や棚に飾れば癒やし空間を作れて、3種類ともポーズや表情が違うのでコンプリートしたくなる。

ゆらゆらアクリルスタンド(リロ – オレンジ)(990円 税込)

リロがゆらゆら揺れる仕組みのアクリルスタンド。

  • サイズ: 幅約100mm×高さ約70mm×厚さ約4mm
  • ポイント: 付属のミニカードも可愛らしく、PC周りやベッドサイドに置くと毎日ほっこり。ゆらゆらする仕掛けが癖になる。

A6クリアファイル・ポストカード4枚セット(リロ)(660円 税込×3セット購入)

リロのポストカード4枚とA6クリアファイルのセット。

  • ポイント: ミニクリアファイルにもリロくんの写真が印刷してあります。ポストカードは写真もきれいで、ファンにはたまらないアイテム。

納品書が入っているクリアファイル

納品書がクリアファイルに入れて送られてきたのですが(画像左)、そのファイルすら可愛くて無料でいただけるのが申し訳ないくらい。

書店で購入した「リロぼん」

ラッコの「リロ」ファーストフォトブック リロぼん

水族館のアイドル「リロ」の可愛い仕草や表情を詰め込んだフォトブック。リロくんのポストカードが付く書店で購入しました!

  • 内容: 飼育日誌、漫画「リロ日和」、写真集「U(ユニーク)C(キュート)W(ワイルド)」など、盛りだくさん。
  • ポイント: 国内で飼育されているラッコはわずか3頭。その中で唯一のオスがリロくんという貴重さも知れて、ますます愛おしく感じる。

ラッコの「リロ」ファーストフォトブック リロぼん【電子書籍】[ マリンワールド海の中道 ]

リログッズを買ってみた感想

このときに奮発してリロくんグッズをまとめ買いしておいて本当によかった。

実際にグッズが届くと、写真集やアクリルスタンドのかわいさに目を奪われました。リロくんは天国へ旅立ってしまいましたが、これらのグッズを見ることで悲しいような、でも悲しみも和らぐような気持ちになりました。

リロくんのあどけない表情やいたずらっぽい眼差しなど、どれを見ても「やっぱりリロは愛されキャラだったんだな」と再確認。

まとめ

マリンワールド海の中道のオンラインショップ「すいそう」では、写真集からアクリルスタンド、ポストカードセットまで、幅広いグッズが揃っています。

書店には「リロぼん」というフォトブックもあり、ラッコ好き、リロくんファンには見逃せない一冊です。

リロくんが旅立ってしまったのはとても悲しいですが、グッズを通じてその思い出を大切にできるのは何よりの救い。愛くるしいリロくんの姿が、これからも私たちを癒やしてくれるはずです。

リロくん、ありがとう、ずっと大好きだよ。

ABOUTこの記事をかいた人

30代専業主婦。東京で夫と自由気ままな2人暮らし。カフェタイム命の夫婦。ミニマリストに憧れる元マキシマリスト。散歩でたまに出会うペキニーズが癒し。英語勉強中。好きな映画は『ビッグ・フィッシュ』(何度見ても大号泣)。推しのマッチョはクリス・ヘムズワース(会いに行った)。ハリポタ熱再熱中(ヘドウィグ)。鳥羽水族館のラッコライブカメラLOVE(キラメイ)。最近のマイブームはカービィ☆