御福餅本家のお福餅を実食レポ。赤福との違いはどこにある?

まずは買って食べてみた感想

御福餅本家のお福餅を4個入りで購入。見た目やパッケージは赤福とよく似ていますが、食べ比べてみるとお福餅のほうが気持ち甘さが前に出て、餅はやわらかめに感じました。なめらかなこし餡が餅にからむ口あたりは心地よく、日常のお茶うけにちょうどいい一箱でした。

赤福との主な違いまとめ

形のモチーフ
赤福は伊勢の五十鈴川の清流を表現。一方でお福餅は二見浦に寄せる波を手作業で表した形。見分け方として、赤福は均一で端正、お福餅は手詰めゆえに一つずつ表情に個性が出やすいと言われます。

原材料と産地のこだわり
お福餅はこし餡に北海道産の小豆きたろまん、餅に北海道産もち米はくちょうもちを使用。サイトにも素材へのこだわりと手詰め製法が明記されています。

賞味期限と日持ち
赤福餅は消費期限が夏期は製造日を含めて2日、冬期は3日。一方でお福餅4個入りは日持ちが製造日を含めて7日なので、持ち帰りや手土産の計画が立てやすいです。

歴史と出自
御福餅本家は伊勢市二見町の老舗で、創業は江戸期にさかのぼるとされています。赤福とは別会社の別商品であることが明確に示されています。

公式情報で確認できるポイント

お福餅4個入りの商品ページには、原材料と日持ちが明記されています。日持ち7日という扱いやすさは、旅先からの持ち帰りや配る用途にメリット。赤福の消費期限は公式のよくある質問に記載があり、季節で2〜3日と短めです。この差は、誰に渡すか、いつ食べてもらうかを決める際の基準になります。

味と食感の違いを体感ベースで

食べた印象としては、お福餅は赤福よりやや甘さが強く、餅はやわらかめ。赤福は端正でさっぱり寄りに感じる人も多いと思います。どちらもなめらかなこし餡が主役ですが、甘さの出方と餅の弾力に個性があり、好みで選べる関係です。

どちらを買うべきかの目安

日持ち優先で配りたいならお福餅。赤福の味が好きだが受け渡し日程がタイトでないと難しいシーンでも、お福餅なら調整しやすいです。反対に、その日のうちに食べ切る前提で赤福の端正な口どけを狙う、という選び方もあり。形の由来や土地の物語を添えて渡せるのも、伊勢みやげとしての楽しさです。

まとめ

見た目は似ていても、形のモチーフ、素材の記載、賞味期限の設計が異なります。お福餅は甘さしっかりでやわらかな口あたり、日持ち7日が使いやすい。赤福は消費期限短めの一方、その日に向き合う生菓子らしい端正さが魅力。用途と好みで選べば、どちらも伊勢らしい一箱として十分に満足できます。

ABOUTこの記事をかいた人

30代専業主婦。東京で夫と自由気ままな2人暮らし。カフェタイム命の夫婦。ミニマリストに憧れる元マキシマリスト。散歩でたまに出会うペキニーズが癒し。英語勉強中。好きな映画は『ビッグ・フィッシュ』(何度見ても大号泣)。推しのマッチョはクリス・ヘムズワース(会いに行った)。ハリポタ熱再熱中(ヘドウィグ)。鳥羽水族館のラッコライブカメラLOVE(キラメイ)。最近のマイブームはカービィ☆