【富山名物を堪能】源の特選ます寿司&ぶり寿司を夫と実食!

創業130年の老舗「ますのすし本舗『源』」が誇る、富山を代表する押し寿司「ます寿司」「ぶり寿司」を夫と2人で味わいました

。私は昔から源のます寿司が大好きで、今回奮発して特選ます寿司をチョイス。脂ののりや旨みが格別で、大満足の食体験に。合わせて購入したぶり寿司も一緒にご紹介します。

特選ますのすし(2,200円 税込)

  • 特徴: 特級部位を肉厚に使い、しっとりとした身の柔らかさと上質な脂を堪能できる逸品
  • 通常品との違い: 通常のます寿司(1,800円)よりも肉厚で脂のコクが際立つ
  • 感想:
    • 夫婦ともに大満足。特に私は昔からの大ファンで、ほどよい酸味の酢飯と厚みのある鱒のハーモニーに改めて感動
    • 醤油をちょっとつけて、緑茶と一緒にいただくのがお気に入り。甘み・酸味・塩味・旨み・苦味の五味をすべて感じられる“完全体”の味わい

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ぶりのすし(2,100円 税込)

  • 特徴: 脂ののったぶりにかぶらのシャキッとした歯ごたえがアクセント。昭和32年に三代目・源初太郎が発案したオリジナルの押し寿司
  • 感想:
    • 夫と2人で食べてみると、ぶりの濃厚な脂にかぶらの食感が加わり、食べ応えがあって満足感◎

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創業130年の歴史を誇る「ますのすし本舗『源』」とは

  • 歴史: 旅館業を営んでいた源梅山(みなもとばいざん)を祖とし、明治時代に料亭やホテルを経営。大正元(1912)年に駅弁として「ますのすし」を販売開始
  • 功績: 酸味が効いた鱒の味わいと、日持ちの良さが評価され富山の郷土料理として全国に認知。鱒寿司を広めた立役者といえる存在

実食レポまとめ

  • 特選ます寿司: 厚みのある鱒が贅沢感満点。脂ののりも絶妙で、醤油×緑茶で五味すべてを楽しめるのが私の定番スタイル
  • ぶり寿司: ぶりの豊かな脂とかぶらのコリッとした食感がたまらない。満足感を求める方にはぜひ試してほしい逸品
  • 夫の評価: どちらも「また食べたい!」と絶賛。特にます寿司の味わい深さは想像以上とのこと
  • お供のドリンク: 緑茶や日本茶がベストマッチだが、さっぱりした炭酸水や軽めの日本酒も合いそう

富山の名物・ますのすしとぶり寿司を提供する「源」は、長い歴史と伝統を背景に、こだわり抜いた味を守り続けています。

今回、夫と二人で食べて改めて実感したのは、素材の旨みと酢飯の絶妙な調和。特選の厚みや脂のコクは感動レベルで、「さすが源!」と納得の美味しさでした。

もし富山の味を手軽に試してみたい方や、ちょっと特別な押し寿司を楽しみたい方は、ぜひ「特選ます寿司」と「ぶり寿司」をチェックしてみてください。


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ABOUTこの記事をかいた人

30代専業主婦。東京で夫と自由気ままな2人暮らし。カフェタイム命の夫婦。ミニマリストに憧れる元マキシマリスト。散歩でたまに出会うペキニーズが癒し。英語勉強中。好きな映画は『ビッグ・フィッシュ』(何度見ても大号泣)。推しのマッチョはクリス・ヘムズワース(会いに行った)。ハリポタ熱再熱中(ヘドウィグ)。鳥羽水族館のラッコライブカメラLOVE(キラメイ)。最近のマイブームはカービィ☆