カサネオ ミルクレープ はじまり 実食レビュー。ミルクレープの生みの親?

基本情報

カサネオの「ミルクレープ はじまり」をテイクアウト。価格は税込550円。
向こうが透けるほど薄いクレープを重ね、表面を軽くキャラメリゼした看板ケーキです。

食べてみた感想


ミルクレープ はじまり 12cm フローズンNEC-23F ミルクレープ ホール ギフト 食べ物 プレゼント 誕生日 スイーツ 手土産 ケーキ 誕生日ケーキ お取り寄せ グルメ お菓子

ひと口目から“軽い”。生クリームは甘さ控えめでミルキー、重さが残らず、フォークが自然に進みます。
20層の極薄クレープが生むごく小さな段差のリズムと、なめらかなクリームの口どけが気持ちいい。
キャラメリゼはパリパリ系ではなく、香りで甘さをキュッと締める役。後味がだらっとせず、もう一口の手を誘います。
結論:想像よりも“するっと”食べ切れるバランス。軽やか派のミルクレープです。

層のバランスと口どけ


ミルクレープ はじまり 15cm フローズン NEC-36F ミルクレープ ホール ギフト 食べ物 プレゼント 誕生日 スイーツ 手土産 ケーキ 誕生日ケーキ 大人 お取り寄せ グルメ お菓子

  • クレープ:極薄・均一。層の整い方が口どけの安定感にそのまま直結。
  • クリーム:その日仕込みの自家製。ミルクの輪郭はくっきり、甘さは控えめ。
  • キャラメリゼ:ほのかな苦みと香りで輪郭を整える“仕上げの一手”。

おいしく食べるコツ


【casaneo(カサネオ)】ミルクレープ はじまり 12cm

冷蔵庫から出して3〜5分置くと香りが立ち、口どけが最高潮に。
飲み物は無糖の紅茶(ダージリン/セイロン)か、きれいめの浅煎りコーヒーが好相性。ミルクは少量で十分です。

“生みの親”はだれ?カサネオとミルクレープの由来

カサネオは「1988年、麻布のレストランでシェフがミルクレープを発明した」という自社の歩みを掲げています。
一方で同時期の東京には、薄焼きクレープを重ねたケーキを打ち出した別系統のパティシエの流れもあり、海外ではその系譜(NYの名店に繋がるライン)を通じて“ミルクレープ”が広く知られた側面も。
共通しているのは「1980年代の東京を起点とする日本生まれのケーキ」であること。発祥を一人に絞るより、複数の作り手が同時代に磨き上げ、広がっていった――と捉えるのが自然だと思います。カサネオの「はじまり」は、その“日本発の文脈”を象徴する一枚です。

こんな人におすすめ

  • 生クリームは好きだが重すぎるのは苦手
  • 層の口どけと香りの余韻をじっくり味わいたい
  • 食後でも軽くケーキを楽しみたい

まとめ

「ミルクレープ はじまり」は、薄さ・重ね・キャラメリゼという技術がそのままおいしさに直結した王道の一枚。550円でこの完成度なら、また食べたくなります。
“生みの親”をめぐる物語を知りつつ、目の前の20層を楽しむ――それがいちばんおいしい食べ方かもしれません。


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30代専業主婦。東京で夫と自由気ままな2人暮らし。カフェタイム命の夫婦。ミニマリストに憧れる元マキシマリスト。散歩でたまに出会うペキニーズが癒し。英語勉強中。好きな映画は『ビッグ・フィッシュ』(何度見ても大号泣)。推しのマッチョはクリス・ヘムズワース(会いに行った)。ハリポタ熱再熱中(ヘドウィグ)。鳥羽水族館のラッコライブカメラLOVE(キラメイ)。最近のマイブームはカービィ☆