Comme’N TOKYO(コムン)大好きな生ハムとカマンベールのサンドはソフト系でもやっぱり美味しい

Comme’N TOKYOで朝食用のパンをテイクアウト

夫と一緒に、朝ごはん用のパンを買いに「Comme’N TOKYO(コムン)」へ。
いつ訪れてもワクワクする、パン好きにとって夢のようなお店です。

この日も目的はお気に入りの「生ハムとカマンベールのパン」。
いつもはハード系のパンに挟まれているのですが、この日はなんとソフト系のパンバージョンがあり、迷わず購入してみました。

北海道バター×スペイン産生ハム×フランス産カマンベール

このサンドは、北海道産のバターをたっぷり塗ったパンに、スペイン産の生ハムとフランス産のカマンベールチーズを挟んだ贅沢な一品
具材だけでも魅力がすごいのに、パンの種類が変わるとまた別の印象になります。

今回のソフト系パンは、ほんのり甘みがあってしっとりやわらか。
バターとチーズのコク、生ハムの塩気との相性も良く、これはこれでしっかり美味しいパンでした。

でも、やっぱりあのハード系の方が好きかも

ただ、やっぱり私たちのお気に入りは、いつものハード系のパンバージョン
噛むほどに香ばしさと旨みが広がる生地が、具材と絶妙にマッチしていて、毎回感動する美味しさなんです。

過去にはクロワッサンに挟まれたバージョンも食べたことがあって、それがまた別格。
サクッと軽くてバターの香りがふわっと広がる生地と、生ハム&カマンベールの塩気とクリーミーさが最高のバランスでした。
あれはぜひまた出会いたい一品です。

まとめ

Comme’N TOKYOの「生ハムとカマンベールのパン」は、パンの種類によって印象がガラッと変わるのが面白い。
今回のソフト系も十分美味しかったけれど、私たちの中ではやっぱりハード系、そしてクロワッサンバージョンがベスト。

具材自体のクオリティが高いので、どのバージョンでも満足感はしっかりあります。
次に行くときは、またどんなパンで挟まれているか楽しみにしながら、しっかりチェックしたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

30代専業主婦。東京で夫と自由気ままな2人暮らし。カフェタイム命の夫婦。ミニマリストに憧れる元マキシマリスト。散歩でたまに出会うペキニーズが癒し。英語勉強中。好きな映画は『ビッグ・フィッシュ』(何度見ても大号泣)。推しのマッチョはクリス・ヘムズワース(会いに行った)。ハリポタ熱再熱中(ヘドウィグ)。鳥羽水族館のラッコライブカメラLOVE(キラメイ)。最近のマイブームはカービィ☆